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理事長のあいさつ
安全安心の地域社会をめざして 近年は何とも心を痛める事件が続いています。親が子供をあやめたり、幼い子供が通り魔に襲われたりすることが頻繁に生じているのです。食の安全もきわめてなおざりにされています。かように生活の様々な場面で不安を抱かせる事件が起こっているのです。安心安全に暮らすという当たり前のことが維持できなくなってきているのが、昨今の地域社会なのではないでしょうか。このままではいけない。そう考える人たちが地域のあちこちで独自に活動を始めていました。その仲間が平成18年3月1日に声を掛け合い「NPO生活環境応援団」なる組織を立ち上げようと集まったのです。そし て地域の青少年健全育成の活動やそのために街頭パレード、中学校への講師派遣、さらに子供たち招いて動物とのふれあいイベントなどを行ってきました。さらに商店街の活性化や地震に対する危機管理の取り組みにも力を入れてきました。 この実績を踏まえ平成19年9月7日に、私たちの活動団体は「地域住民の安全生活応援団」という内閣府認証の法人となったのです。この安全生活応援団は、 地域の中で相互の交流をもとに、住民による住民のための豊かで安全安心の地域生活づくりを支援しようとするものです。子供たちとの交流や高齢者への 支援活動をするとともに、災害などに対する危機意識の涵養や危機管理の啓蒙活動なども幅広く行うとするものです。特に社会奉仕団やNPO、地域 企業などと協力して事業に取り組み、地域に即した自助、共助の社会の輪づくりに寄与することを目的としているものです。 しかもこの運動は全国各地にも広がっています。すでに愛知県や静岡県、神奈川県、福岡、沖縄県にも支部が発足したのです。いずこも同じ課題に 腐心していることがうかがわれます。こうしたネットワークを大事にしつつ、自分たちの暮らすこの地域社会の安全安心を、幅広く、きめ細かくキープしていく 活動を大事にしていきたいものと思っております。 地域住民の安全生活応援団
理事長 石本久雄
プロフィール
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